以前はyumでインストールしていたが更新しようとしたらエラーに阻まれ困ってしまったので調べたらインストーラがあるらしい
Google Cloud SDK インストーラの使用 | Cloud SDK のドキュメント
既存のパッケージマネージャーで使っているものを削除してから次のようにコマンドをたたくだけ
curl https://sdk.cloud.google.com | bash
exec -l $SHELL
別途インストールされたディレクトリへのパスを追加する必要がある
特にエラーに阻まれることなくインストールできたので今後この方法で行こうと思う
本当インストールに時間掛けるの無駄以外の何物でもないので…
追記(2020-12-03)
上記だけだとbq
やgsutil
が入らなかったので次の方法のほうが良いかも
Google Cloud SDK のインストール | Cloud SDK のドキュメント
$ curl -O https://dl.google.com/dl/cloudsdk/channels/rapid/downloads/google-cloud-sdk-319.0.0-linux-x86_64.tar.gz
$ tar zxvf google-cloud-sdk-319.0.0-linux-x86_64.tar.gz
$ cd google-cloud-sdk
$ ./google-cloud-sdk/install.sh
追記(2022-06-25)
version 391
ではインストールスクリプトの置き場所が変わってた
$ curl -O https://dl.google.com/dl/cloudsdk/channels/rapid/downloads/google-cloud-sdk-391.0.0-linux-x86_64.tar.gz
$ tar zxvf google-cloud-sdk-391.0.0-linux-x86_64.tar.gz
$ cd google-cloud-sdk
$ ./install.sh